賢く不動産屋さんを回るコツ
駅前に不動産屋さんがたくさんあるので、順番に全部回るぞ〜!がんばって回っていってください。でもそれは時間ばかりかかってしまって、効率があまりいい方法ではありません。いろいろ情報を集めておいて、目星をつけてる物件の不動産屋さんにいったほうがよいです。もちろん目星をつけていた物件が借りられてる可能 性もありますよ!でもですね、近隣の不動産屋さん同士は、物件を共有してることが多いです。自分のところだけ物件を持ってるより、いろいろ目に付いた方が借りられる可能 性が高くなる。ということは、商売になるから物件を共有してることが多いのです。あまりにも物件を持ってるのが少ない不動産屋さんだと他の不動産屋さんに行ってもいいと思いますが、全部物件を見て回るぞ〜と鼻息荒くしなくてもいいですよ。それと、良い不動産屋さんを見分けるポイントは看板にある「番号」です。不動産屋さんの看板には、[ ○○県知事(■)第△△△△号 ] のような免許証番号がついています。
免許には、知事免許、大臣免許と2種類があります。番号のはじめの部分を見ればわかります。この例で言う ○○県知事の部分です。大臣免許の場合は、 ここが国土交通大臣と表 示されています。大臣免許の方が偉そうですが、この違いは気にすることはありません。複数の都道府県に営業所をもっている場合は、大臣免許。営業所が、1つの都 道府県内におさまっていれば知事免許になります。 営業所の置きかたの違いだけなので、どちらが良いということはありません。その後ろの( )に入った■の数字は、「免許の更新回数」です。この数字が「5」なら、これまでに5回更新していることになります。更新期間は以前は3年でしたが、現在は5年ごとなっています。数字が大きいほど、更新回数が多く、それだけ長く営業しているということなので、ある程度の安心感を持つことができます。長く営業している不動産屋さんは、地主さんとの古くから、お付き合いのある方も多く、すぐに売れてしまうような、良い物件情報をお持ちだったりします。見た目の古さは、信頼の証かもしれません。一度のぞいてみてはいかがでしょうか。


